パワー トゥ ザ ネーポン

できたら資本は自分で出してネーポン作って、販売したいんとか思ってたんですけど、

ちょっと考え方変える事にしました。

俺みたいな奴が、自分でお金貯めても、ろくなもんができないかも知れない。

 

友人や、ネットでチャットしてたら、今はクラウドファンディングっていうものがあることを

教えてもらいました。

 

クラウドファンディングとは、インターネット上で、お金を色んな人から集めて、

夢を実現するというサービスのようです。

 

始めは、試作品だけでも、自分の資金を使って製造しよう等と考えていましたが、

ある会社にオリジナルの清涼飲料水の試作品、作成にかかる金額を問い合わせると、

ネーポンの試作一回で2万円かかり、それでも、思った通りの味が実現できるかは分からなくて、

試作品作るたびに2万円かかるというんですね。

 

またもう1回問い合わせたら、今度は3万円だと言われました。

お金のある奴にとったら、たいした金額じゃないんですが。

僕は、本当に本来のネーポンの味を実現して販売したいと考えています。

 

僕の少ない小遣いで、何回も試作品作ってみて、成功しなかったら、ただの自己満足で終わってしまいます。

それこそ興味ある数少ない友人、知り合いに、ネーポンの試作品飲んでみてや。言って、飲んでもらってそれで終わり。

それじゃ意味がない。

 

いくら試作品作りに、たくさんのお金がかかったとしても、きっちりとしたものを作りたい。

それだったら、始めから自分の小遣い程度の資金を、試作品作りに費やして自己満するよりも、

試作品作りから、皆様の力に頼って、本当に完璧なネーポンを復活させたい。

 

だったら始めっからクラウドファンディングで資金を集めて、ネーポンを復活させよう。

そんな風に思ってきました。

 

僕、ドラえもんが好きなんで、てんとう虫コミックス読んでたんですよね。そしたら、思いました。

藤子不二雄先生が書いた漫画が、単行本になる事によって、たったひとつの原稿から産まれたドラえもんが、世界中の人が読めるようになってる。

製品になる事でたくさんの人に、愛されて、たくさんの夢を与える事が出来る。

ネーポンもやっぱ製品にしなくては駄目だと。

当たり前な事なんだろうけど、それが僕の気づきです。

 

(2014年放送分のアニメ『ドラえもん』で、ネーポンらしき清涼水が登場したらしい。

「ネーポンを飲む田村ゆかりさんかわいい。飼いたい。」

というツイートがツイッターであったので嬉しかった。やっぱネーポン作らなな。)

 

スティーブ・ジョブズ氏が、出荷してこそ真のアーティストだとも言ってたな。

とか思ったり。

 

 

なので、これからは、試作品作りにいくらかかるのか、製品として流通させる為にどのような事、お金が必要なのか、そういったものを、頭の中、そして紙の上だけでも、きっちり数字出して、それでクラウドファンディングで資金を集めて製造していくようにしようと思っています。

いつやるの。今でしょ。(林修。)

 

これからきちんとネーポン復活に向けてまじめに取り組みます。

僕がぐうたらしてるおかげで、ネーポンを好きだった人から忘れ去られてるかもなのが非常に申し訳ない。

きっちりといい製品を作ろうと考えてますので、皆様、お力添えよろしくお願い致します。

 

 

そのうちこのサイトも低クオリティーの現在から、ちゃんとWEBデザイナーに頼むなりして、まともなサイトにしたいですが、ちょっと今は、お金がどれだけあれば、

まともな最高のネーポンを提供して行けるのか、そういうのまじめに考えます。

 

スティーブ・ジョブズのメンターだった、マーク・マークラが、

印象の大切さについて言ってたよな。

 

「最高の製品でも、パッケージなんかも最高にしないと、中身もクソだと

思われる」って。

現状の、このサイトだと、ネーポンもクソだと思われるので、(まーネーポンファンの中には、ネーポンはクソだと思ってる人も多いと思いますが。)

 

まともなサイトにいづれはしようと思いますが、現状は製品のサイトでこれだけ手作り感満載のレベルの低いサイトも珍しいとは思うので、それはそれで、、、、。楽しんでくださいませ(^ω^)

 

 

 

 

 

 

株式会社ネーポン(仮)では、お金の余裕のある投資家の皆様の援助を受ける事を惜しみません。

 

缶ネーポンを作ろうと思ってお金貯めてて、試作品は作っていたのですが、

その頃、ネットで知り合った人物がFX使って一日で、100万円くらい稼いでたんで、俺も真似したら、あっというまに消えました。

 

FXや株式投資等で無駄にお金を稼いで使い道のない方は、ネーポンへの投資へもお勧め致します。

 

(例)2002年に元クラリネット奏者のジェームス・フリーマンが設立し、名だたるベンチャー・キャピタリスト(VC)や投資家から計4570万ドルの資金を集めているブルーボトルコーヒー。

 

APPLEの創業者、スティーブ・ジョブズ氏が、

ペプシ・コーラのCEOジョン・スカリー氏をAPPLEへ招き入れた時の名言

「残りの人生を、砂糖水を売る事に費やすのか。それとも世界を変えるチャンスに賭けてみないか。」

は有名ですが、ネーポンでは砂糖水で世界を変えます。

 

そのための計画をネーポンでは綿密に計画しています。